こんな問いから始まった
Meet
劇場型イマーシブプログラム

人材育成/研修のご担当者の皆さん
こんなことで悩んでませんか?

学習意欲を高めたい

②本音で深く議論してほしい

③研修効果を測定したい

マンネリ化を何とかしたい

①受講者が、研修の中で勝手に没入し、勝手に学習意欲が高まっていく

目の前に壁があり、乗り越えたいと願う時に人は学びたくなります。そこで、Meetは、ビジネスパーソンが、職場で直面する「困ったな」「なんとかしたい」と思ってしまう”あるある”な状況に注目しました。あるあるなストーリーの中に没入し、この状況をなんとかしたいと、受講者同士で知恵を出し合うことに熱中し、自然と学びを得ていきます。

超具体的な問題があるからこそ、本音で話さざるを得なくなる

困った状況を変えるために、本当に実践しよう決めた時に様々な障害が立ちはだかります。周囲の環境、自分の職場の立場、業務の状況、自分の感情等々、やれない言い訳には事欠きません。そんな本音を共有し議論できれば、本当の実践につながるのですが、研修という公の場で本音を出すのは勇気が必要です。そこで、自分と同じような登場人物が、自分と同じような本音を話し出すことで、勇気をもって率直に話せる場に変容していきます。

③行動変容ではなく、状態変容を測る

行動変容を測定するのは、本人の主観になってしまい難しい。本当に変わったのか?行動はどの程度適切だったのか?を判断するには客観性が必要になる。そもそも、研修の目的は、受講者の行動変容→状態変容→結果変容とつながるのだから、状態変容を測ってみてはどうだろうか? 「部内の会議の状態は?」「評価面談の状態は?」と研修前後でアンケートを組織内で実施することで、客観的な研修効果を把握することができる。

④新しい研修テーマと手法の創造でユニークなプログラムが誕生する

Meetの研修テーマ設定は、スキルベース(ロジカルスキル、コミュニケーションスキル等)ではなく、あるあるの状態をベースにしています。状態を変えるためには、1つではなく、多様なスキルを複合的に発揮していく必要あるためです。手法は、プロの役者の力を活用し、臨場感あるストーリーの中に受講者を組み込み、登場人物とリアルに対話を行いながら問題解決を進めていくというこれまでになかった手法を創造しています。

劇場型プログラム Meet

Meetとはaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

人の振り見て  
我が振り直せ!

Meetの流れ

STEP
相談者の訪問

”あるある”の状況に困って相談に来る

STEP
状況の確認

映像で、相談者の現場状況を確認する

STEP
チームセッション

相談者の問題を解決する方法をチームで検討する

STEP
相談者とリアルセッション

オンラインで相談者が登場。各チームで検討した解決策を直接相談者にフィードバックする

STEP
相談者からのフィードバック

各チームからのフィードバックに対して、相談者から率直な感想をフィードバックされる

STEP
我が振り直す

受講者自身の現場の状態に紐づけ、変化を生み出すために何が必要かを振り返る

プログラム例

3分で分かるダイジェスト動画

(評価面談)いい面談&悪い面談って?

(新人育成)理不尽なことでやる気を失くした部下